セブ島の幼稚園選択基準

移住先セブ島の幼稚園選びの基準をご紹介します。

お子さんの年齢、家庭の状況などで大きく異なるのではないでしょうか。

我が家の場合は、母親である私も夫も平日日中は自宅で仕事をしたいので長く預けられるところ、子どもが楽しめるところ、年長年齢の太郎が小学校に入っても3人で通えるところといった視点で選びました。

子供をバイリンガルにするために選んだ幼稚園はココ!

我が家が2014年に入学先に選んだのは、Cambridge(ケンブリッジ)Child Development Center  幼稚園です。 

他にも候補となった幼稚園にBright Academy(ブライトアカデミー)がありました。ケンブリッジもブライトアカデミーも小学校が併設されているので来年以降も送り迎えが楽になります。

しかし、ブライトアカデミーは、当時1歳の花子を預かってもらえる曜日が週に数日と少なかったのでやめました。

ケンブリッジは、1歳のお子さんは午前中のみですが平日毎日、預かってくれます。日本でうちの子供たちは、産休明けからすぐ保育園に入れていたので親と離れているのは平気。私の選択基準は、子供が長い時間楽しめる幼稚園であることでした。

花子も2歳になれば、平日毎日多様なクラスが組まれる午後も受講できます。午後はアートや身体を動かすゲームなどでした。

午後のアートクラスで作った作品
午後のアートクラスで作った作品

次郎と一緒に午後も幼稚園に居てくれれば、お迎え時間は小学校に上がっている太郎とほぼ一緒で楽になります。

さらに、幼稚園では、希望者は平日毎日夕方から1時間、幼稚園の先生にマンツーマンで英語のレッスンが受けられます。ひと月で5千円程度と考えられないほどの安さでした。

ちなみに、セブ島は車の渋滞がひどいので、よほど事情がない限りお子さんを別の学校に預けたり、お迎え時間を別にしたりしない方が助かるでしょう。

もし、英語ができるお子さんなら、大規模で費用が安く、伝統のある Ateneo de Cebu の幼稚園から高校までの一貫校もお勧めです。うちの子供たちはセブ移住後5年目に転校しました。

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セブ島の幼稚園の特徴

2014年当時は、6月中旬~3月中旬が一年度でした。ただ、2016年度以降、フィリピンの学校の年度区切りはアメリカに合わせるようで変わっていき、7月スタートで4月終わりなどと後ろ倒しの傾向です。

学習は実質9カ月間で、3月中旬~6月中旬は長い春休みです。この時期を休みにするのはフィリピンが最も気温が上がって暑い時期だから。そのため、英語ではサマーバケーションと呼ぶのですが、私が日本人に話すときはあえて、夏ではなく「春休み」と言っています。夏休みと言うと7月から始まるイメージが強いからですがフィリピンのこのバケーションは3月や4月から始まるからです。

いずれにしろ、我が子に日本語も習得させたい点から考えれば、春休みは日本に連れ帰って日本語のシャワーを浴びせるのにちょうどよいスケジュールです。