amazonアマゾンプライムビデオのGは間違っている⁈

あてにならないamazonアマゾンプライムビデオのレイティング評価

家族や友人、恋人と一緒にアマゾンプライムビデオを見ていて、性的H(エッチ)シーンが出てくると気まずいですよね。それを回避できるかのように各アマゾンプライムビデオにはレイティング(評価)が表示されているのですが、これが間違っているとしか思えないことが多く、あてにならなくて困ります。

そこで、私は小学生3人の我が子と夫と見た映画については、性的シーンがあったか、子どもたちが楽しめたかを中心にブログで記録しています。お子様などとご覧になりたい映画に気まずいシーンが無いか事前に確認する際、参考にしていただければ幸いです。
◎映画タイトル◎
ア行カ行サ行タ行ナ行ハ行マ行ラ行ワ行

映画のレイティングシステムは先進国を中心に多くの国で使われています。その映画を見ることができる年齢に制限を設けたり、制限とまではいかなくても注意を促したりするものです。性的シーンや、猟奇的な暴力、殺人などの反社会的行為に関する描写の有無で審査されています。

レイティング間違え例

レイティングが間違っていると思われる例を、理由別に3つ紹介します。

①性的描写やセリフのある映画がG(全ての年齢層が鑑賞可能)となっている例

「暗黒女子」はG評価ですが、教師と生徒のリアルなHシーンが長く続いてびっくりします。公衆トイレで行われる高齢男性に対する援助交際シーンも露骨で嫌です。

「ジヌよさらば ~かむろば村へ~」もG評価ですが、ディープキスシーン、女の子のお尻まで見えるパンティ、キッチンのHシーン、性的な隠語、奥さんを試させろや強姦、セックスがいいなどのセリフで、びっくりするくらい子供と見るのは気まずい映画でした。なぜGとされているか、残念です。

②スマホアプリから見るのとパソコンから見るのとでレイティングが異なっている例

私はiphoneを使っていてアマゾンプライムアプリを入れているのですが、スマホのアプリから見ると「重力ピエロ」「クワイエットルームへようこそ」「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」はNR(Not Rated。評価なし)です。でも、パソコンで見ると、これらはいずれも13+。後者の通りで、すべての映画に性的シーンがありました。スマホからしかチェックしなかったため事前には気づかず、子どもと一緒に見てしまいました。

③全く性的シーンも暴力シーンもないのに、なぜか厳しくレイティングされている例

「サマータイム・マシン・ブルース」は子供と一緒に見るのにとってもお勧めな映画で、性的シーンも暴力シーンも一切ありませんが、なぜか13+となっています。「サマータイム・マシン・ブルース」は13+⁈

主なレイティングの例

レイティングには下記のようなものがあります。「誰でも見られるもの」から「性的シーンや暴力シーンを覚悟してみたほうがいいもの」まで順に記載しておきましょう。

  • G…全ての年齢層が鑑賞可能
  • PGやPG12…Parental Guidance。小学生以下(12歳未満)の鑑賞には、成人保護者の助言や指導が適当とされる。性・暴力・残酷・麻薬などの描写や、未成年役の飲酒・たばこ・自動車運転、ホラー映画など、小学生が真似をする可能性のある映画が対象。G以外では最も弱い警告。
  • R15+(日本独自)……15歳未満の入場・鑑賞を禁止する区分。15禁やR指定とも呼ばれる。Restricted(観覧制限)の略。PG12より刺激が強いものに加え、いじめ描写や暴力も審査の対象
  • R18+(日本独自)…18歳未満の入場・鑑賞を禁止する区分。いわゆる18禁や成人映画。R15+に加え、著しく性的感情を刺激する行動描写や著しく反社会的な行動や行為、麻薬・覚醒剤の使用を賛美するなど極めて刺激の強い表現。これが最もきつい映画と言えます。

なお、下記のように評価なしというレイティングもあります。

  • NR …Not Rated。レーティング制度が施行される以前の古い映画か、自主映画や限定公開作品、何らかの理由でレーティングをしていない映画。審査を受けずNRになることがある。

レイティング自体が複雑

そもそも、レイティングは下記の理由で複雑となっています。

  • 日本基準だけではなくアメリカなど他国の基準が混合している。
    ※ちなみに国のレイティング比較は、英語版のプライムビデオのヘルプに出ているが見やすいです。
  • 各国とも、時代とともに基準を変化させているが、古い基準が付けられたまま残っている映画がある。
  • 基準のつけ方自体がそもそも適当なのか、一定レベルでつけられていない。

もちろん正しいレイティングもある

アカデミー賞8部門受賞で話題になった「スラムドッグ$ミリオネア」は夫が当時映画館で一人で観た記憶では問題ないというので家族で観たのですが、PG12とレイティングされている通りで恐ろしいシーンがあります。
※恐ろしいシーンになりそうなところで止めたので、正確には分かりませんが、子どもの目を失明させようとするシーンに差し掛かったところで止めました。子供と観るのは厳しかったです。

もともと、アマゾンのレイティングは、性的シーンや暴力シーンに弱い、なんて言うまれな大人のために作られたのではなく、子どもが視聴可能かどうかを事前に判断できるようにつけられているはずなだけに、ありえないミスだと思います。性教育、すなわち、性の大切さ、相手を尊重するということ、性衝動と、対する理性やマナーといったことを理解する前にこういう映画を見てしまうと、性に対するゆがんだ認識や興味が先行してしまいそうで怖いですね。せっかくの映画鑑賞なので、みなさんは気まずい時間を回避できることを願っています。

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