海外から家族で観たアマゾンプライムビデオ映画「サ行」

大人向けで子供も楽しい映画を求めて鑑賞したタイトル「サ行」全作品

小学生の子供3人(2008年、2010年、2012年生)と夫と観た映画の記録、タイトル「サ行」全作品です。アイウ順。「親子におススメの映画20選」もご覧ください。

1ページにまとめるには多すぎてページが重くなるため、映画タイトルの頭文字でべージを分けています。
ア行カ行タ行ナ行ハ行マ・ヤ行ラ行ワ行
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最後の晩餐 刑事・遠野一行と七人の容疑者

  • あらすじ
    開店初日のイタリアンレストランが、営業開始の数時間後に火をつけられ、人が亡くなった。命拾いをした客(黒木瞳、西田敏行、石黒賢、中尾彬、安達祐実等)は、なぜかみな現場を勝手に立ち去り、刑事(佐藤浩市)の聴取に非協力的である。入院し、店を持つ夢が破れたオーナーシェフ(成宮寛貴)や、客に聞き込みをしながら刑事が謎に迫る。
  • メモ
    映画ではなく、テレビの2時間ドラマです。アマゾンプライムビデオで見始めてすぐ、以前に一度見ていると気づきましたが、子供たちには初めてですし、私もストーリーは覚えていなかったので最後まで見て楽しめました。子供に見せづらいシーンはありません。

THE 有頂天ホテル

  • あらすじ
    “ホテルアバンティ”の新年のカウントダウンパーティーまであと2時間。その成否はホテルの威信に関わり、これを無事終えることが副支配人の新堂平吉(役所広司)に課せられた責務。ところがトラブルが次々と発生する。刻一刻と新年のカウントダウンが迫る中、従業員と“訳あり”宿泊者たちを襲う数々のハプニング。はたして彼らは無事に新年を迎えることができるのか?
  • メモ
    • 2006年の邦画第3位の好成績を収めたヒット作品。三谷幸喜監督らしい豪華な役者陣で、篠原涼子、西田敏行、松たか子の演技が面白い。キャッチコピーは、「最悪の大晦日に起きた最高の奇跡 最悪の大晦日は、最高の奇跡の始まりだった」
    • 色っぽい篠原さんが愛人役として出てきますし、小学生の子どもから「この人は何なの?」という質問はありましたが、シーンとしては大丈夫です。

里見八犬伝

  • あらすじ
    不死身の妖怪「玉梓」は、かつて里見家に征伐された恨みを抱いて館山城に攻め入った。里見一族は虐殺され、静姫(薬師丸ひろ子)だけが生きのびる。その姫の前に仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の各字を刻んだ八つの霊玉を持った八剣士が集まった。
  • メモ
    小3の次男が子供向け小説「里見八犬伝」を読んだ直後だったので選択。ところが、映画は全く子供向けではなく、長いHシーンや女性が胸を露出するシーンなどがありました。アマゾンのレイティングはGなのに、特に昔の映画は基準が違うのかゆるいですね。親子で観ることはおススメしません。

サバイバルファミリー

  • あらすじ
    ある日、電気を必要とするあらゆるものがなぜか使えなくなり、日本中が大混乱に陥る。東京で電化製品に囲まれた生活を送っていた鈴木家では、父・義之(小日向文世)が、家族を連れて東京を脱出することを決意する。
  • メモ
    家族で映画館で観て楽しめました。性的なシーンも暴力的なシーンもありません。

ザ・ファイター

  • あらすじ
    ボクシング界のスターに勝利したことのあるディッキーは街の英雄だったが、戦いに敗れて麻薬に手を染めている。今では弟ミッキーのボクシングの成長だけが生きがいだが、ミッキーには兄と母親の存在が重荷になっていた。
  • メモ
    13+で性的シーンはあります。兄役(クリスチャン・ベール)と母親役(メリッサ・レオ)の二人が、当作品でアカデミー賞助演男優賞、助演女優賞を受賞しています。映画の最後に、製作の元となった実在の兄弟が写りますが、役者が演じた二人の関係とそっくりで驚きです。

サマータイム・マシン・ブルース

  • あらすじ
    タイムマシンを巡って思いがけない事態に巻き込まれる学生たちの姿を描く青春コメディ。夏休みのとある大学のグラウンドで、「SF研究会」の男子学生がユルい野球をし、カメラクラブの女性部員が写真に収めている。しかし、その後、たいしたことはないが、不思議ないくつかの事件が起きる。さらに、翌日。部室に見知らぬ男がいて、タイムマシンを置いて立ち去っていくのだった。
  • メモ
    パソコンから確認するとアマゾンプライムで13+の評価、スマホからならNRと矛盾しています。子供にまずいシーンは全くないのでGと考えて大丈夫です。むしろ、子供も一緒に楽しめる相当おススメの作品です。序盤は、ちょっと不思議な編集に感じますが、タイムマシンというタイトルなので気楽に見ると、どんどんわかってきて面白くなりますよ。

ザ・マジックアワー

  • あらすじ
    港町を牛耳るギャングのボス・天塩(てしお 西田敏行)の愛人(深津絵里)に手を出してしまった備後(びんご 妻夫木聡)は、命を助けてもらう代わりに伝説の殺し屋・デラ富樫(とがし)を連れて来ることを命じられる。追い込まれた備後は三流役者の村田(佐藤浩市)を雇い、映画撮影だとウソをついて殺し屋を演じさせる。
  • メモ
    笑いどころ満載で、いまだに子供たちはお気に入りのシーンを真似して演じています。私は以前も見たことのある映画でしたが、2度目を子供たちと見て大いに楽しめました。出だしのシーンは、妻夫木聡さんと深津絵里さんのベッドシーン終了直後のような設定ではあります。

サムライマラソン

  • あらすじ
    外国の脅威が迫る幕末の世。安中藩主は藩士を鍛えるため、15里の山道を走る遠足を開催することに。しかし行き違いによって幕府への反逆とみなされてしまい、安中藩取り潰しを狙う刺客が藩士不在の城に送り込まれる。遠足参加中に藩の危機を知った安中藩士の唐沢甚内(佐藤健)は、計画を阻止するべく走り出す。
  • メモ
    PG12指定で露骨なHなシーンはありませんでしたが殺し方が結構リアルでした。夜に映画館で観て、子どもたちは途中で退屈して寝てしまいました。時代劇ですが、なんと製作者のほとんどは外国人で、アカデミー賞受賞歴を持つメンバーらしいです。

三度目の殺人

  • あらすじ
    弁護士・重盛(福山雅治)は、殺人の前科がある男・三隅(役所広司)の弁護を担当する。解雇された工場の社長を殺害して死体に火をつけた容疑で起訴されている三隅は犯行を自供しており、このままだと死刑は免れない。しかし動機が二転三転し、重盛は本当に彼が殺したのか確信が持てなくなっていく。
  • メモ
    ネタバレですが父親から性的被害に遭っていたという秘密がキーになっている映画です。実際の性的シーンはありません。殺害シーンなどはありますがG評価です。うちの子供たちは最後まで見ていました。

ジヌよさらば ~かむろば村へ~

  • あらすじ
    お金アレルギーになり、勤め先の銀行を辞めたタケ(松田龍平)は、お金を使わない暮らしを求めて東北の村に移住する。そこで彼は、隠された過去を持つ世話好きな村長(阿部サダヲ)とその美人妻(松たか子)、自ら「神様」を名乗り人々から慕われる老人(西田敏行)など、ひと癖もふた癖もある村人たちと出会い、人生は思わぬ方向へ転がりはじめる。
  • メモ
    Gですが、ディープキスシーン、女の子のお尻まで見えるパンティ、キッチン?のHシーン、性的な隠語、奥さんを試させろや強姦、セックスがいいなどのセリフで、びっくりするくらい子供と見るのは気まずい映画でした。なぜGとされているか不思議です。「ジヌ」とは、東北地方の方言で「ゼニ=お金」の意味。

シャーロック・ホームズ

  • あらすじ
    19世紀末のロンドンで、ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr.)は怪しい黒魔術の儀式を行い、若い女性を次々と殺害するブラックウッド卿を捕まえる。牢屋に入れられ死刑となったブラックウッドの死を医師ワトソン(ジュード・ロウ)が確認するが、ブラックウッドは墓場から蘇り、再び殺人事件が発生する。
  • メモ
    全ての謎が最後に解き明かされてすっきりします。うちの子たちは子供用の小説でシャーロックホームズを読んでいるのですが、そのイメージと異なる映画シャーロックホームズを楽しめたようです。ただ、性的なシーンはありました。「妻以外の女と交わり生まれた子」といったセリフ、女性の裸の後ろ姿、男女のロングキスなどです。

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム

  • あらすじ
    「シャーロック・ホームズ」(2009)の続編。ヨーロッパ各地で連続爆破事件が発生し、ホームズは天才数学者で作家のモリアーティ教授が黒幕と推理する。「手を引かなければワトソンの命も狙う」と脅迫されたホームズは、事件解決の鍵となる女性を探しにフランスへ向かう。
  • メモ
    • キスシーンはありますが、性的に子供に見せづらいところはありません。古めかしい背景なのに新しい映画手法が多く、ストーリーも映像も大変ワクワクします。字幕版ではなく吹き替え版もあります。
    • 主人公のホームズを演じるロバート・ダウニー・Jrは私生活も興味深いです。その名の通り、映画監督ロバート・ダウニーの息子で5歳から父親の作品に子役として出演。俳優としてのキャリアは好調で、2015年にはハリウッドで最も高額なギャラを獲得しています。しかし、父親に与えられたマリファナを8歳当時から常用し、薬物問題で6回逮捕され、1年間のリハビリ施設収容や番組の途中降板がありました。ようやく2003年にドラッグを断ち、後にカリフォルニア州知事より「すでに社会的制裁を受け、社会の一員として善行を積んでいる」として、薬物問題に対する恩赦を与えられ、選挙権が復活したそうです。

謝罪の王様

  • あらすじ
    「謝罪師」を生業とする東京謝罪センター所長の黒島譲(阿部サダヲ)が、ケンカの仲裁から政府を巻き込んだ国家存亡の危機まで、さまざまな難局を「謝罪」することで解決していく。
  • メモ
    「マンタン王国の女は性に対して献身的」といったセリフがあります。架空の国なので誰かを傷つけるわけではありませんが、子どもと一緒には聞きたくないセリフかも。でも、映画自体は面白く、映画に出てくる奇妙な呪文のようなセリフをうちの子は今だに繰り返しています。脚本は宮藤官九郎で、キャストが豪華。家族で楽しめるコメディです。

しゃぼん玉

  • あらすじ
    親に見捨てられて人生を諦め、女性や老人ばかりを狙った通り魔や強盗傷害を繰り返すようになった青年・伊豆見(いずみ 林遣都)。逃亡の末に宮崎県の山深い村にたどり着いた彼は、怪我をした老婆スマ(市原悦子)を助け、彼女の家に世話になることに。当初は金を盗んで逃げるつもりだったが、スマや村人たちの温かさに触れるうちに、伊豆見は失いかけていた人間性を取り戻していく。そんな中、村の若い女性と知り合った伊豆見は、自分が犯してきた罪の重さを自覚するようになり、人生のやり直しを決意する。
  • メモ
    • 直木賞作家・乃南アサの同名ベストセラーを映画化。亡くなった市原悦子さんの最後の主演映画です。
    • 青年が強盗をするシーンが冒頭にありますが、それほど怖いことはありません。罪を犯したことに対する後悔に感情移入しやすく、子どもたちにとっても良い映画でした。

重力ピエロ

  • あらすじ
    大学院で遺伝子の研究をする兄の泉水(いずみ 加瀬亮)と、弟の春(はる 岡田将生)。2人は街で起こる連続放火事件と、現場近くに残されるグラフィティアートの関連性に気付き、事件の謎解きに乗り出す。しかし、この事件は彼らの辛い過去と関連があるのだった。
  • メモ
    • この映画のアマゾンのレイティングには、やられました。スマホから見るとNR(Not Rated。指定なし)で、あらすじを見る限りHなシーンはないと思ったのですが、母親が犯されるシーンがあります。後から気づきましたが、パソコンから確認すると13+(13歳未満の入場・鑑賞禁止)映画でした…。アマゾンのレイティングは見るガジェットの修理から異なる場合があるのは何とも不思議です。
    • ちなみに、その性的なシーンは、「足」しか映りません。太ももなども写りません。でも、子供たちと一緒に見るのは気分が悪く、我が家ではいったん見るのを止めました。ただ、翌日以降、我が子から「あのシーンだけ飛ばして見ようよ。結末が知りたい」と請われ、鑑賞を続けることに。結果、家族愛に感動しますし、ストーリーも面白いので、上記ご了承の上ならお勧めです。

ジュラシック・パーク

  • あらすじ
    最新のバイオ・テクノロジーでよみがえった恐竜たちを小さな島で放し飼いにしているテーマ・パーク。しかし、システムの不備により制御できなくなり、人間におそいかかってくるパニックを描くSF映画。
  • メモ
    • 1993年に話題となった映画。ファミリー映画として作られたと思っていたので意外でしたが、R15+です。見るか迷いましたが、Hなシーンではないだろうということで家族で見てみました。セリフの中に「レイプ」が出てきた以外は、やはり恐竜による残虐なシーン。人間が殺される、ちぎれた腕が出てくるのは想像がつきましたが、子供が狙われてまさに死にそうになる場面が多いのは意外でした。覚悟して見られるなら、映画自体は面白いと思います。
    • アカデミー賞受賞監督スティーヴン・スピルバーグ。出演していたおじいさんが、巨匠監督リチャード・アッテンボローだったと知り驚きました。字幕版ではなく吹き替え版もあります。

ジュラシック・ワールド

  • あらすじ
    前作で事故の起こった「ジュラシック・パーク」に代わり、オープンした「ジュラシック・ワールド」は、透明な車でめぐる恐竜見学や、恐竜の水中ショーなどで人気を博していた。しかし、遺伝子操作により、凶暴で高い知性をもった新種の恐竜インドミナス・レックスは、ある日、自身の存在を隠ぺいして脱走したように見せかけ、職員を罠にはめる。
  • メモ
    ジュラシック・パークシリーズ4作目です。軽いキスシーンのみで性的に見せづらい点はありませんが、特に、女の人が恐竜に食われるところなど残虐なシーンがあります。前作までより一番登場人物たちに魅力があって面白いというのが家族の評でした。前作に絡んだ部分が多いので、ジュラシックパークシリーズは、公開順に見られることをお勧めします。字幕版ではなく吹き替え版もあります。

白雪姫殺人事件

  • あらすじ
    誰もが認める美人OL三木典子(菜々緒)が惨殺される。疑惑の目は同期の城野美姫(しろのみき 井上真央)に注がれた。テレビ局でワイドショーを制作するディレクター・赤星雄治によりテレビ報道は過熱し、城野が犯人であるとの認識が広まる。
  • メモ
    アマゾンのレーティングはGですが、具体的な性癖の描写(セリフ)と、そのシーンがありました。親子では見たくないシーンでした(苦笑)。映画自体は次男のチョイスで観ることになったもので、ストーリー自体は面白く、うちの子は全般的に興味深く見ていました。

シン・ゴジラ

  • あらすじ
    東京湾アクアトンネルが大量の浸水に巻き込まれ、崩落する原因不明の事故が発生した。首相官邸では総理大臣以下、閣僚が参集されて緊急会議が開かれる。内閣官房副長官・矢口蘭(長谷川博己)が示唆した通り、海中に棲む巨大生物、ゴジラによるものと分かり、日本中がパニックに陥る。
  • メモ
    • 「ゴジラ」ならきっと単純で子供向けじゃない、と見始めましたが、政治家と官僚による対策本部内のシーンと政治的な話が多く、子供たちが途中は飽きていました。制作裏話に、実際の政治家のように早口で難しい言葉を使うようにとの指示があったそうで、鑑賞中は大人でも真剣に聞いていないと理解できません。ただ、ゴジラが暴れたり、それに対して人間たちが攻撃を仕掛けたりするシーンは子供も楽しめます
    • 豪華なキャスト陣で、亡くなった大杉漣さんと首相役として再会できます。
    • 「シン」には、新や真などの意味が込められているそうです。

人狼ゲーム

  • あらすじ
    下校中に何者かに拉致された高校2年生の仁科愛梨(桜庭ななみ)は、同じように集められた男女10人で強制的に人狼ゲームに参加させられる。10人は8人の村人チーム、2人の人狼チームに分かれ、「昼」は自由に議論してプレイヤーの中から人狼と思う人物を1人選び、殺害しなくてはならない。「夜」が来れば人狼は村人を1人殺すことができる。「昼」と「夜」を繰り返す中で人狼をすべて見つけられれば村人チームの勝利となり、村人を皆殺しにできれば人狼チームの勝ちとなる。愛梨らは理由もわからないまま生死をかけた人狼ゲームをスタートさせる。
  • メモ
    うちの家族にとってはつまらない映画でした。それでも、最後にこのような理不尽なことが起きたかが解明されると期待して見続けましたが、それも分からないままエンドでした。「出会い系に向かう途中で」「キスとかしませんか」といったセリフはありますが、性的な心配は無い映画です。

スタンド・バイ・ミー

  • あらすじ
    1950年代、アメリカの小さな町の4人の少年たちが、好奇心から、線路づたいに“死体探し”の旅に出る冒険と友情が描かれている。
  • メモ
    • PG12(12歳以下のお子さんは、保護者と一緒に見るのが望ましい)と気づかずに見ました。Hシーンはありませんが、不良の青年たちが車を飛ばすシーンなどは怖かったです。でも、名作だけあり、子どもたちにも印象に残る映画となりました。
    • アカデミー脚色賞、ゴールデングローブ賞作品賞、監督賞にノミネート。また、ベン・E・キングが歌う同名の主題歌はリバイバルヒットしています。リバー・フェニックスがかっこいいです。ただ、魅力的な少年役の4人の多くは実生活では素行が悪く、役者としてその後不遇だったようです。

ステキな金縛り

  • あらすじ
    三流弁護士のエミ(深津絵里)が、担当する殺人事件の弁護のため、被告人のアリバイを唯一証明できる落ち武者の幽霊・更科六兵衛(さらしなろくべい 西田敏行)を法廷に引っ張り出そうと奮闘する姿を描く。
  • メモ
    法廷ものなので子供には難しいかもと心配しましたが、杞憂でした。たくさん映画を見た後でも、子どもの中では特に面白かった映画の一つとして記憶に残っているようです。さすが三谷幸喜監督作品です。子どもに見せられないシーンはありません。

スラムドッグ$ミリオネア

  • あらすじ
    インドのスラム街出身で無学の青年ジャマールは、TV番組「クイズ$ミリオネア」で最終問題までたどり着き、一夜にして億万長者となるチャンスをつかむが、不正を疑われる。
  • メモ
    恐ろしいシーンのある映画で、幼い子供と見るのはムリかもしれません。大人が子供の目を失明させようとしているかに見えるシーンに差し掛かったところで我が家は視聴を断念しました。アマゾンのレイティングはPG12です。字幕版ではなく吹き替え版もあります。

青天の霹靂(へきれき)

  • あらすじ
    39歳の売れないマジシャンの晴夫(大泉洋)は、母に捨てられ、父とは絶縁状態。ある日、父の訃報を聞いて絶望した晴夫は、気がつくと40年前の浅草にタイムスリップしていた。そこで若き日の父・正太郎(劇団ひとり)と母・悦子(柴咲コウ)と出会い、スプーン曲げのマジックで人気マジシャンになった晴夫は、父とコンビを組むことに。やがて母の妊娠が発覚し、10カ月後に生まれてくるはずの自分を待つ晴夫は、自身の出生の秘密と向き合うこととなる。
  • メモ
    劇団ひとりが、自身の書き下ろし小説を初監督で映画化。父親役としてたくさん出演もしています。彼の才能に驚かされました。子供達も楽しめますし、見せられないシーンはありません。

セカイイチオイシイ水 マロンパティの涙

  • あらすじ
    フィリピン・パナイ島の田舎町パンダンに、10キロにもおよぶ水道を建設するプロジェクトがボランティアたちを中心に進められようとしていた。原動力は島の人々においしい水を飲んでほしいという思い。偶然の成り行きでボランティアとして参加した女子大生の明日香(辻美優)は、日本とフィリピンの間に存在する戦争の遺恨を学び、日本人やフィリピン人との出会いを通して、国境を越えた友情の絆を深めていった。
  • メモ
    セブ島フィリピンの映画館で行われたイベント「日本映画祭」で無料上映されたので、家族で見に行きました。フィリピンの水道水は飲めないないのですが、その理由や、水道を通すための苦労を子供たちと一緒に学べてよかったです。映画館で一緒に(英語字幕で)見たフィリピンの方たちは、日本に対する印象が良くなったようです。

そして父になる

  • あらすじ
    大手建設会社に勤務し、都心の高級マンションで妻と息子と暮らす野々宮良多(りょうた 福山雅治)は、人生の勝ち組で誰もがうらやむエリート街道を歩んできた。そんなある日、病院からの電話で、6歳になる息子が出生時に取り違えられた他人の子どもだと判明する。妻のみどり(尾野真千子)や取り違えの起こった相手方の斎木夫妻(リリー・フランキー、真木よう子)は、それぞれ育てた子どもを手放すことに苦しむが、どうせなら早い方がいいという良多の意見で、互いの子どもを“交換”することになるが……。
  • メモ
    カンヌ国際映画祭審査員賞を受賞した話題作。6歳になってから、違う家庭に引き取られる子供の立場に感情移入して、うちの子どもたちは楽しんで見ていました。子供にとっては経済的に安定しているけど一人っ子で寂しい家より、両親や兄弟といつも一緒に遊んで過ごせる家のほうがいいと感じさせるように作られたシナリオです。

子供と一緒に映画を見ることで、親子で一緒に感動や驚き、笑いを共有し会話が増えることでしょう。ブログがお役に立てることを願っております。