海外から家族で観たアマゾンプライムビデオ映画「カ行」

大人向けで子供も楽しい映画を求めて鑑賞したタイトル「カ行」全作品

小学生の子供3人(2008年、2010年、2012年生)と夫と観た映画の記録、タイトル「カ行」全作品です。アイウ順。「親子におススメの映画20選」もご覧ください。

1ページにまとめるには多すぎてページが重くなるため、映画タイトルの頭文字でべージを分けています。
ア行サ行タ行ナ行ハ行マ・ヤ行ラ行ワ行
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帰ってきたヒトラー

  • あらすじ
    服装も顔もヒトラーにそっくりの男がリストラされたテレビマンによって見出され、テレビに出演させられるハメになった。男は戸惑いながらも、カメラの前で堂々と過激な演説を繰り出し、視聴者はその演説に度肝を抜かれる。かつてのヒトラーを模した完成度の高い芸として人々に認知された男は、モノマネ芸人として人気を博していくが、男の正体は1945年から21世紀にタイムスリップしたヒトラー本人だった
  • メモ
    Gですし、コメディーとなっています。でも、うちの子供たちにはつまらなさ過ぎて、親もあきらめて途中で見るのを断念した数少ない映画の一つです。字幕版ではなく吹き替え版もあります。

鍵泥棒のメソッド

  • あらすじ
    銭湯で転倒し頭を強打して記憶を失った羽振りのいい男(香川照之)。居合わせた売れない貧乏役者・桜井(堺雅人)は、出来心からロッカーの鍵をすり替え、彼になりすます。が、その男はなんと誰も顔を見たことない伝説の殺し屋コンドウだった!桜井は男にきた大金の絡んだ危ない依頼を受けてしまい、大ピンチに。一方、記憶を失い、自分を桜井だと思い込んでいるコンドウは、真面目に努力して、役者として成功する事を目指し始めてしまう。そんなコンドウの姿に好感を覚えた婚活中の女性編集長・香苗(広末涼子)は、彼にプロポーズ!失われた記憶、大金の在りか、そして結婚の行方――複雑に絡み合った事態の行く末には、なんと、映画史上に残る爽快でトキメくラストが待っている!?
  • メモ
    • 2013年、第86回キネマ旬報ベスト・テンで日本映画脚本賞、芸術選奨文部科学大臣賞、第36回日本アカデミー賞・最優秀脚本賞を受賞しています。「アフタースクール」の内田けんじ監督作品。上手なつくりで、私はこの監督の大ファンです。当映画が原案となり、韓国映画も制作されたそう。
    • Hシーンがなくて子どもと見ても安心、子どもも楽しめました。男性の銭湯のシーンはありますよ。

賭ケグルイ

  • あらすじ
    伝統ある名門校「百花王学園」では、“ギャンブルの強さ”で生徒の階級が決められる。勝者には地位と名誉が与えられ、敗者は財産も尊厳も奪われる。この学園に転校してきた蛇喰夢子は、いかなるリスクもいとわない常軌を逸したギャンブル狂だった。学園を支配する生徒会は、夢子を危険な存在と判断し、百戦練磨の刺客を送り込むも次々と撃破。生徒会はついに、全校生徒を巻き込んだ百花王学園史上最大のギャンブルバトルの開催を宣言する–。
  • メモ
    • 日本の漫画が原作で我が家の子どもが見たがるので見てみました。大人が見て楽しい映画といえるかは微妙ですが、子どもたちは面白がっていました。人の頭足を乗せるようなシーンがあります。

駆込み女と駆出し男

  • あらすじ
    江戸時代、幕府公認の駆込み寺には離縁(離婚)を切望する女たちがやってきた。寺に駆け込む前には、御用宿・柏屋で聞き取り調査が行われることになっており、柏屋の居候で戯作者(小説家)に憧れる駆出しの医者・信次郎(大泉洋)が、柏屋の主たちとともに、ワケあり女たちの人生の新たな出発を手助けするのだった。
  • メモ
    大泉洋だから面白いはずと思ったのですが、うちの子には江戸時代の設定と、早口の言葉が難しく、途中で観るのを断念することになりました。大人だけで続きを見たいと願っています。

家族はつらいよ

  • あらすじ
    夫(橋爪功)はもうすぐ誕生日を迎える妻(吉行和子)にプレゼントを贈ろうと欲しいものを尋ねるが、その答えはなんと「離婚届」だった。同居する長男夫婦と次男、結婚して家を出ていた長女夫婦らは大慌て。家族会議を開くことになるが、それぞれが抱えてきた不満が噴出してしまう。
  • メモ
    親子で見るのにちょうど良く、子どもにもわかりやすい内容で笑いもあります。

神様はバリにいる

  • あらすじ
    ビジネスに失敗し借金を背負った起業家の祥子(尾野真千子)は、失意の中バリ島へ。そこで日本人の大富豪アニキ (堤真一)と出会う。祥子はワラをもつかむ思いで、お金持ちになるコツを学ぶためにアニキに弟子入りする。
  • メモ
    自己啓発本のような教訓がちりばめられていて、小学生の我が子にそうした教訓を分かりやすく伝える良い機会になりました。豪快な兄貴が面白く、子どもたちも楽しめます。祥子が全裸で滝から落ちるシーンがありますが、見えないようになっているし、男女の絡みではないので我が家では問題ありませんでした。

カメラを止めるな!

  • あらすじ
    自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画を撮影していた。そんな中、撮影隊に 本物のゾンビが襲いかかる!リアル感を求める監督は大喜びで撮影を続ける。次々とゾンビ化していく撮影隊の面々。 前半は37分ワンシーン・ワンカットで描くノンストップ・ゾンビサバイブムービー。後半はそれを撮影した彼らの話。
  • メモ
    • 予算300万円のインディーズ映画ながら、SNSの口コミ効果で全国公開へと拡大し、国内及び海外の映画賞を数々受賞した話題作。略称「カメ止め」。私が住むフィリピンセブ島でも上映される機会があり、夫と二人で見ました。非常に面白かったので、自宅でもう一度見ることに。前半37分間はホラーで、お子様によっては難しいかもしれませんが、「怖かったらいったん止めて、後半から見て、その後、また前半をの続きを見よう」と伝えてから家族で見たところ、子どもたちは大丈夫でした。後半はコメディタッチです。

カラスの親指

  • あらすじ
    サギ師のタケ(阿部寛)とコンビを組む新米サギ師のテツ(村上ショージ)。そんな2人の元に、ある日ひょんなことから河合やひろ(石原さとみ)と河合まひろ(能年玲奈)の美人姉妹と、やひろの恋人の石屋貫太郎(小柳友)が転がり込んでくる。他人同士の奇妙な共同生活。やがて、タケが過去に起こしたある事件が、彼らを一世一代の大勝負へ導くことになる。そして驚愕の真実が明かされる。
  • メモ
    石原さとみさんがちょっとHな感じがありますが、子どもと一緒に見ても大丈夫な程度です。後で「作りもの」と明かされますが、鶏肉とトマトソースで作ったグロイものを見せられます。のちに第144回直木賞を受賞した道尾秀介が初めて直木賞候補(第140回)となった作品。鮮やかなストーリーだし、子供と見やすい内容で、いまだに子どもから面白かった映画として話題に上がります。

感染列島

  • あらすじ
    救命救急医・松岡剛のもとに、急患が運び込まれてくる。高熱に痙攣、吐血を催し、全身感染ともいえる多臓器不全に冒され死亡してしまった。さらに、正体不明のウイルスは医療スタッフや患者たちにも感染し、病院や町はパニックに。そこへ、世界保健機関(WHO)からメディカルオフィサー・小林栄子(檀れい)が派遣されてくる。
  • メモ
    コロナの時期に見たので、他人ごとではなく見られました。子どもたちにも、なぜ今、行動制限があるのか、病院崩壊がどんな感じかよく伝わったようです。

奇跡

  • あらすじ
    両親が離婚し、母親と父親それぞれに引き取られて離れて暮らす兄の航一と弟の龍之介。兄は弟に電話して、家族を元通りにする方法に頭を悩ませる。彼らが暮らす鹿児島や博多は九州新幹線全線開通で沸きに沸いていた。開業式の日、二つの新幹線の一番列車が行き交う瞬間に奇跡が起こるという噂を聞きつけた航一と龍之介は、友達と一緒に「奇跡」を起こすために行動する。果たして「奇跡」は起きるか?
  • メモ
    主演となる兄弟役は本当の兄弟の漫才コンビ・まえだまえだが担当。いい演技です。子どもが主役ということもあり、うちの子どもたちも楽しんで見られました。見せづらい場面はありません。

きっとうまくいく

  • あらすじ
    インド屈指のエリート理系大学ICEを舞台に、型破りな自由人のランチョーと、彼に影響を受けていく友人たちが引き起こす騒動。後半は行方不明になったランチョーを探すミステリー仕立てで、10年後の物語が同時進行で描かれる。「今を生きる」大切さを問う作品。
  • メモ
    2時間51分という長作だし、インドやインド人になじみのない子どもたちにとって楽しいか不安でしたが杞憂でした。映画の中で繰り返される「All is well(きっとうまくいく)」は我が家の合言葉になり、勇気づけられました。インド映画歴代興行収入1位を記録した大ヒット映画で、日本人にも高く評価されています。字幕版ではなく吹き替え版もあります。

きみはいい子

  • あらすじ
    新米の小学校教師・岡野(高良健吾)、近所のママ友たちとの表面的な付き合いの陰で自分の娘に手をあげ、自身も親に暴力を振るわれていた過去をもつ雅美(尾野真千子)、認知症の兆しがある独居老人・あきこ。ひとつの街に暮らし、悩みや問題を抱えて生きるおとなと子どもたちが、つながりに光を見いだし、小さな一歩を踏み出していく。
  • メモ
    育児放棄、児童虐待、障がい児育児、高齢独居者の問題が温かい視点で描かれていて、子供達も引き込まれていました。児童虐待などのシーン(母親が娘を殴る、父親が先生を威嚇する)は結構リアルで、7歳の長女はちょっと怖がっていました。

キャスト・アウェイ

  • あらすじ
    チャックは速さを誇る宅配便“フェデックス”のシステム・エンジニア。世界中を駆け回り、システム上の問題解決に明け暮れる日々。しかし、飛行機事故に遭い、流れ着いた無人島で1人で暮らすことに。アメリカに残る恋人ケリーに対する思いと、新しい友達に見立てたバレーボールを支えに生き延びて4年が過ぎた。
  • メモ
    飛行機事故や、無人島生活でケガをするシーンは痛々しいですが、親子で見て大丈夫な範囲かと。ストーリーは分かりやすく、子どもも楽しめます。字幕版ではなく吹き替え版もあります。

麒麟の翼 ~劇場版・新参者~

  • あらすじ
    東京・日本橋の翼のある麒麟像に、もたれかかるようにして死んでいた被害者・青柳武明(中井貴一)。捜査に当たる刑事・加賀恭一郎(阿部寛)は、青柳の死の直前の行動に疑問を抱く。なぜ、彼は腹部を刺されたまま助けも求めず、8分間も歩き続けたのか?
  • メモ
    子供のいじめが事件の真相に関わっていて、我が子も関心を持ってみることができました。子供が見づらいシーンはありません。東野圭吾原作で、刑事の加賀恭一郎が主人公の映画「加賀シリーズ」二本のうちの最初の一本で、この後に「祈りの幕が下りる時」が公開されました。どちらもお勧めです。

グッドモーニングショー

  • あらすじ
    朝の情報番組「グッドモーニングショー」でメインキャスターを務める澄田真吾(中井貴一)は、妻と息子、番組サブキャスターから、それぞれ困った相談を持ちかけられる。さらに、番組の打ち切りを告げられて踏んだり蹴ったり。そんな時、都内のカフェで人質立てこもり事件が発生。「グッドモーニングショー」も事件について生放送を開始するが、警察から連絡が入り、犯人が「澄田を呼べ」と要求していると知らされる。
  • メモ
    後味の良くない映画でした。残念ながら犯罪を犯した者に対して、視聴者アンケートの結果が冷徹で、犯人の死に賛成の票が多かったのです。子どもたちと残念な気持ちで見ました。内容は分かりやすく、浮気の設定があるくらいで性的なシーンはありません。

グッド・ライ ~いちばん優しい嘘~

  • あらすじ
    1983年に始まったアフリカ・スーダンの内戦でマメールたち兄弟は孤児となり、難民キャンプで暮らしていた。その十数年後、抽選で選ばれ、彼らは米国に移住することになる。カンザスシティーの職業紹介所で働くキャリー(リース・ウィザースプーン)は空港にマメールたちを迎えに行き、仕事探しに奔走する。
  • メモ
    アフリカの子供たちが内戦に巻き込まれ、両親が殺され、兄弟が生き別れになるなど、うちの子供も釘付けになってみていました。優しい嘘のタイトル通り、温かい気持ちになるウソに感動しました。

グッモーエビアン!

  • あらすじ
    元パンクバンドのギタリストで、17歳で未婚の母となったシングルマザーのアキ(麻生久美子)と、母を支えるしっかり者の女子高生ハツキ(三吉彩花)。そこへ2年間、海外で放浪生活を送っていたヤグ(大泉洋)が舞い戻って来る。
  • メモ
    Hシーンは無く、家族で楽しんで見られました。大泉洋さんは笑いと感動を起こすのが上手な演技で感心します。能年玲奈さん、土屋アンナさん等、わき役も良いです。

クローズド・ノート

  • あらすじ
    小学校教員志望の大学生・堀井香恵(かえ 沢尻エリカ)は、アルバイト先の万年筆店の客でイラストレーター・石飛リュウ(いしとび 伊勢谷友介)に惹かれる。一方、香恵の家には、その家の前の住人の忘れ物と思われる日記があった。そこには、日記の書き手で小学校教師・真野伊吹(まのいぶき 竹内結子)と生徒達の交流の日々や、最愛の人“たかし”へのあふれる想いが綴られていた。伊吹の考え方や生き方に共感する香恵だが、そこには驚くべき事実が隠されていた。
  • メモ
    沢尻エリカさんが「別に」と発言した話題作。その後、麻薬取り締まり法違反で逮捕されたので、いずれ彼女の作品が削除されてしまうかもと思い、家族で見てみることに。軽いキスシーンがありましたが、親子で見られます。ストーリーも面白いです。沢尻エリカさんの新しい作品はもう作られないことも含めて、子どもたちの印象に残ったようです。

クワイエットルームにようこそ

  • あらすじ
    アルコールと睡眠薬を大量摂取し精神病院の閉鎖病棟に強制入院させられたフリーライター・明日香(内田有紀)の絶望と再生の14日間を描く。
  • メモ
    • 性的なセリフやシーンが多い映画です。スマホでアマゾンのページを見るとNR(Not Rated。指定なし)となっていたので全く問題のない映画の可能性があると油断していたのですが、鑑賞後、パソコンで見ると13+(13歳未満の入場・鑑賞禁止)となっているじゃないですか!(20年5月現在)。パソコンとスマホで見るのでは、当映画の評価が違っていてびっくりしました。
    • 我が家は最後まで見ましたし、話は分かりやすく、子どもたちも楽しめたようです。
    • 松尾スズキさんの小説の映画化で、脚本・監督も自身で務めています。初出は『文學界』で芥川賞候補作品にもなったそうです。

子供と一緒に映画を見ることで、親子で一緒に感動や驚き、笑いを共有し会話が増えることでしょう。ブログがお役に立てることを願っております。